ひとり手芸部
- 2012.08.20 Monday
- 16:34
やっと咲いた
去年までだった気が... まぁ、いっか
誰にとっても心浮き立つ場所ってありますよね
私にとってのそれは用事がなくても吸い込まれずにはいられない骨董屋と生地屋です
特に買う当てがなくても何時間でもがつぶせる子供にとっての公園のようなところである
は地元にある知る人ぞ知る心躍る生地屋です
布の問屋なのかな 洋裁業を生業としている人も入り浸るらしい
カメ横
新潟市東区古湊町3-24
025-275-7181
まず パンチの利いたこの店構え
お化けが出そう 怖いから写真も小さ目にしました
PLICE → PRICE
店内にも謎の張り紙多し
そんなことはおいといて 私は帰省すると必ずここに行きます だって...
ココは新潟市民に知られていないすごく安い布屋さんで特にニット生地が豊富なんです
もう一店 私のお気に入りの生地屋さんは新潟の老舗COTTON HOUSE39です
COTTON HOUSE39
新潟県新潟市中央区東堀通6-1038
0120-136-313
ここは小さな頃から母によく付いて行ってたので大好きな馴染みのお店です
今回はここで生地を買ってきました
大きめのモノトーンチェックと生成のレースです
夏の涼しいブラウスと
秋の普段着を
レギンスと合わせてそこまでの買い物やお散歩にも
実家のロックミシンを使えば 半日で洋服を作れることが分かりすっかりハマってます
自宅にはロックミシンがないのですがジグザグ縫いで端処理をすればキレイに仕上がります
そう言えば... 昨日IKEAでこんな北欧生地を買った
秋冬の枕カバー作ろうかな
IKEAって自分で裁断して値段つける量り売りなんですね
正直今までIKEA好かんかったけど これからは生地を買い求めに通うかも〜
この生地が残ったら服も作りたいところだけど
こんなサイケなオシャレ布をまとう犬じゃないよね
パンチの利いた布を見つけるたびに真っ黒い洒落たプードルが欲しくなる私である
IKEAでのために調達した土産
瞬殺.......
と思ったが
ちゃん確実に大人の階段のぼっているようです(親ばか)